この夏は医療従事者の方が来所されることが多くありました。オレンジのことをいろいろとお伝えしました。繰り返されたのは「オレンジは何歳まで対応できますか」というお尋ねです。私にとっては意外な質問でした。でも,今の日本の社会福… 続きを読む 何歳まで?
カテゴリー: オレンジのつぶやき
いってらっしゃい
私が担当しているお母さんに,朝,お知らせすることがあり公式LINEで伝えました。結びは「暑いのでお水をもっていってらっしゃい」。母子2人の生活で,お母さんも正社員として忙しく働いておられます。夜の返信「今朝のいってらっし… 続きを読む いってらっしゃい
ほめないで
同僚スタッフから教えてもらった話です。未就学児の子どもと話したときに「自分をほめないで」と言われた。聞くと「ごめんね」と言ってほしいとのこと。この子の生育過程に気持ちが向きます。会話の流れのなかで,スタッフは自然な気持ち… 続きを読む ほめないで
OKが出ない
中学生と一緒に勉強をしているときの話です。次のテストの目標点の話題になりました。その子は,ある教科の目標を前回の得点に3点加え,切りのいい数を話しました。その子によると「学校ではもっと上の点数でないと担任からOKが出ない… 続きを読む OKが出ない
「頑張ってる」て言ってほしくない
相談業務で印象深い言葉に出会うことがあります。そのような話題を少し書いてみます。 学校に行けない子どものお母さんの言葉です。「子どものことで何人かの人と話したことがある。 そこでよく言われる言葉がある。 『お母さんは十分… 続きを読む 「頑張ってる」て言ってほしくない
朝のコンビニで
出勤途中に立ち寄るコンビニがあります。次々にお客さんが入ってくる時間帯です。このお店では,店員さんが「おはようございます」と迎えてくれます。レジを済ませると「ありがとうございます,行ってらっしゃい」。明るくハキハキとした… 続きを読む 朝のコンビニで
想定外の出会い④
皮肉にも,福祉というくくりのなかで互いが「孤立」していたと私は受け止めました。家族にかかわる中で視野に入ってくる片や「児童」,片や「高齢者」の利益や権利について,十分に対応できていなかった感が否めません。そのことを今回の… 続きを読む 想定外の出会い④
想定外の出会い③
お互いに知った新たな視点がありました。児童側からすると,祖父母のおかげで子どもや父母の生活が保たれている場合,ときとして祖父母の人権や権利が脅かされる状況になっている可能性があることを知りました。高齢者側からすると,親の… 続きを読む 想定外の出会い③
想定外の出会い②
児童福祉に携わる私は家族を子どもの側からみることが通例です。「本児・父母・父方祖父母」というようにとらえ表現します。当たり前と思っていました。高齢者福祉を担っておられる方は「本人・子・孫」と表現していました。まずそこで「… 続きを読む 想定外の出会い②
想定外の出会い①
高齢者福祉を担当する市職員の方と市からの委託事業を担っている民間事業者の方がオレンジに出向いてくださいました。用件は虐待に対応する関係者の研修についての打合せです。高齢者,障害,児童,そしてDV。この市ではこれらにかかわ… 続きを読む 想定外の出会い①
