Sakuraにお米を寄付していただきました。
量が少なくなかったので法人内の3児家センで分け,有効に使うことにしました。
オレンジでは,小分けして必要と思われる方にお届けすることにしました。
養育者に説明しニーズを確認してからお宅に届けました。
宅配業者ではありませんからお渡しして終わりというわけではありません。
限られた時間でしたが,話してみると一様に,食べることが容易ではない方ばかりでした。
失礼ですが,贅沢をしている方々ではありません。
子どもに食べさせ,そしてご自身が食べていくことが日々の大きなテーマになっていることが感じられました。
「ありがとう」だけでなく「本当に助かります」という言葉が物語っているなあと思いました。
お米とともに養育者へのエールが届けられていたら少しだけホッとします。
お米
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと