個別支援会議に出席しました。
オレンジの場合,ほとんどは自治体の要対協部署が主催する会議です。
今回は児童の障害に関する相談室を運営する事業者が主催で,相談支援専門員さんが進行しました。
とてもスムーズで時間を有効に使っている会議だと感じました。
進行の次第や手順はいつもの会議と変わらないのに,何がそのようにさせているのだろうと振り返りました。
進行者が間で挟む言葉が絶妙に流れをつくっていました。
ケースの全容と核心,そして出席機関の特性を的確にとらえているからできることなのでしょう。
他職種から学ぶことができた1時間でした。
他職種から学んだ
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

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