支援資源の介入

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

主人公は高校生になりました。

母や父を冷めた目でみるようになる。
母を死ねばいいと思い,自分も「死にたい,誰か殺して」と思う。
次第に学校にも行かず家にも帰らず,反社会的な行動をするようになり補導される。
精神科病院に強制的に入院。

支援者のかかわりで自分の感情を取り戻していき,「自分のことで泣けるようになってきてよかったじゃない」と言われる。
大学への進学を決める。

影響は,家事の過度な負担という外から見えることに留まらないことが描かれています。
入院を機に,社会の支援の仕組みが機能し始めます。
支援資源の必要性を改めて感じる一方,より早期のかかわりがあったらと思いました。
でも,これだけでは健康的に生きるを取り戻せませんでした。