教育や児童福祉が

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

最近,報道されている児童の問題は「ヤングケアラー」と「性被害」のことが多いように感じます。
報道では,具体例が取り上げられ,その実態が徐々に明らかになってきています。
とても深刻な状況が昔から続いていたことを改めて認識しました。
40年以上,子どもにかかわる仕事をしてきていながら,本当に恥ずかしい限りです。
長年,そのような子どもの辛さや戸惑いに気づいてやれないことがほとんどだったのでしょう。
子どもが自分に起こっていることを問題だととらえることが容易ではないと指摘されています。
また,問題と受け止めても人に話すことが難しいという解説も繰り返されています。
初老の時期を迎えても,忌まわしい記憶から逃れられない残酷さ。
本当に,かけがえのない一生にとんでもない影響をもたらすできごとです。
教育や児童福祉が何とかしていかねばならない大きな課題です。