どちらもその子どもの姿

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

児童養護施設で生活する子どもたちの話を聞く機会があります。
初めて会う子どもばかりです。
総じて子どもたちはよく話します。
施設職員によると,話す内容や見せる姿が職員と話す時とは異なることも少なくないようです。
生活を共にする顔見知りの職員と,初めてで再び会うかどうかわからない者。
状況は大きく異なります。
どちらがその子の真の姿や言葉なのかという気持ちになることがあります。
でも,それを探るのはあまり重要ではないような気がします。
どちらもその子どもの姿であり,言葉や思いだと思います。
子どもを立体的にうけとめる大事な機会だと受けとめています。
児童養護施設に限らず学校と家庭,かかわる人の違いによる場合でも同じことでしょう。