宿題②

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

「宿題」はいったいいつごろから始まったのだろうと思い,調べてみました。
明治時代,1881年の夏休み,学習の習慣を中断させないためにとの説明に出会いました。
それから140年あまり,その目的はどう変わっているのでしょうか。
何かを実践し,継続していくためには,ねらいにあった成果が得られていることが必要です。
現在,学校の先生方が宿題を出す目的はよく知りません。
宿題は子どもが生活していく力に直接作用する内容ではなく,国語や算数など教科の勉強を補うものが多いと思います。
そのことからすると,宿題を出すことによって学力が向上する,あるいは宿題を出さないと学力が低下するという理由があることになります。
それも家庭生活の時間を割いてまで。
そのあたりの評価を踏まえて宿題のあり方を考えてみてもよいだろうと思います。