CALL US ①

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

CALL US 研修の後編を始めました。
先週の講座は弁護士による「子どもの権利の理解」。
タイトルから想像されるのは,児童福祉法や子どもの権利条約などの条文解釈でしょうか。
条文を取りげることは当然ありますが,話の核はそこではありません。
オレンジの業務の関係で,この講師の講話は10回以上聞いています。
飽きることがありません。
同じような内容が軸になっているのですが,聞くたびに響いてくるものが違うことを感じてきました。
今回,全く違う受けとめでした。
“自分の業務の支援観は,この講話でつくられている”
振り返ってみると,私はいつも「子どもの権利と利益」という視点で課題や取組をみています。
権利や利益が侵害されていないか,権利や利益のためにどのようなサポートをするのがよいか。
虐待かどうかは,養育者がどのような言動をしているかではなく,それを子どもがどう感じ,受けとめているかという見方をするべきだろうと考えています。
私自身の一面がみえたようで,不思議な2時間でした。