何が問題?

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

「不登校って何が問題なんだろう」
先日,オレンジの相談員が集まったときに出た話題です。
不登校という用語が適切かどうかはちょっと脇に置かせてもらいます。
改めて新鮮なテーマだなと感じました。
子どもが学校に行け(か)なくなったとき,かかわりのある大人がおそらく間違いなく考える2つのこと。
「なぜ行け(か)なくなったんだろう」「どうしたら行ける(く)ようになれるのだろう」
そしてほとんどの場合,その答えにたどりつけません。
行ける(く)ようになることを願い,試行錯誤することは貴重だと思います。
一方で,学校に行け(か)ないことによる問題を丁寧に考えてみる必要もあると思いました。
その問題というのは,対象となる子ども一人一人にとって異なることかもしれません。
また,何が問題なのか,これまたたどりつけないかもしれません。
教育機関とは異なる児童福祉機関・オレンジ。
その立場から考えることは意義深いと感じます。