昨年終わりころから熱心にピックルボールにとり組んでいる若者が二人います。彼らはいわゆるひきこもりに近い状態でしたが、ピックルボールに出会ったことも一因で、徐々に外に出られるようになってきています。まだまだコミュニケーション能力など、社会的に自立するにはほど遠い状態ではありますが、少しずつさまざまなスキルを身につけて行けたら良いと考えています。
そのための一つのアイデアとして、二人をピックルボールのインストラクターに育てるのはどうだろうと思いつきました。人にものを教えることほどコミュ力が求められることはないし、そもそもピックルそのものの技術もおぼつかない彼らを指導者に育て上げるのは「むり!」なことなのかも知れません。でも、今の彼らを見ているとあきらめずにコミットし続ければ叶わないことではないと思ってしまいます。


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