飼い始めてから知ったことですが、柴犬は初心者には飼うのが難しいと言われている犬種だそうです。実子の息子から送られてきたYouTubeの「柴犬しつけ講座」では、家に連れてきてから2週間はほぼケージから出さないようにと言っ… 続きを読む 513 真逆の対応
カテゴリー: あんばや・べーす
512 茶の柴犬
昨日さっそく犬を買ってきました。私の希望は黒の豆柴でしたが、里子が選んだのは下の画像の茶色の柴犬(生後3か月メス:なっちゃん)でした。 実子の娘と息子に犬を飼い始めたことをLINEしたら、すぐに柴犬の飼い方などの参考動… 続きを読む 512 茶の柴犬
511 豆柴の黒
高校1年生の里子は、小学生の頃から犬か猫を飼いたいと言っています。私は犬を飼うことに賛成していますが、里母が断固反対してきたので実現していませんでした。しかし、このところのゲーム依存や登校渋りなどの状況悪化に、里母から… 続きを読む 511 豆柴の黒
510 また深夜まで
里子の未提出課題は大量で、昨夜も深夜まで数学Ⅰのテスト直しをやっていて私も付き合わされました。おかげでこの欄を書く時間がなくなって、今日はこれで終わりにします。 画像はこの文章とは関係のない、昨日の宅配弁当(キーマカレ… 続きを読む 510 また深夜まで
509 ほぼ徹夜
高校一年生の里子は、学校から出された宿題をさぼっていたため、たまった課題を今日までに提出しなければならなくなりました。「もうあきらめた」などと言っていた子どもが、昨日の夜になってやる気になったので、里父母が交代で付き合… 続きを読む 509 ほぼ徹夜
508 平行読書
この一年ほど、里子がゲームを止めるのを待つことが修行のようになってきています。以前は、待っている間にはテレビを見ることも新聞を読むこともできず、ただひたすらイライラしながら口うるさく注意していました。でも、最近は録画し… 続きを読む 508 平行読書
507 亜麻色の髪の乙女
「亜麻色の長い髪を 風が優しく包む 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘を下り やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから ~以下略~」 オレンジ・バンドが鋸南町の高齢者サロンで歌う曲は、いわゆる昭和歌謡が中心にな… 続きを読む 507 亜麻色の髪の乙女
506 ズンドコ節
昨日に引き続き、鋸南町高齢者サロンでオレンジ・バンドが一緒に歌うのに適した歌の話しです。昔から今日まで歌い継がれてきている歌として思いつくものとして、「ズンドコ節」があります。 「汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よ… 続きを読む 506 ズンドコ節
505 月がとっても青いから
日頃、テレビやラジオから流れてくる音楽を聴きながら、鋸南町の高齢者サロンで参加者と一緒に歌う歌を探しています。参加者の年齢は75歳から85歳くらいですから、その方たちが若い頃に流行していたことが条件になりますが、さらに… 続きを読む 505 月がとっても青いから
504 夏休みを前に
もうすぐ里子にとって高校生になって初めての夏休みがやってきます。親として約40日間の長い休みを前にして、彼には一人で旅をしたり好きな絵画を完成さたりと、普段できないことを経験して欲しいと思ってしまいます。 でも子どもは… 続きを読む 504 夏休みを前に