「教育を語る会」という名の地域の学校教育関係者が集う会があります。
25年間続き,先日,幕を閉じました。
最後のテーマは「託す思い」。
多くの方から,これまでの思いや今の子どもの課題等が話されました。
“不登校” “子どもの自殺” といった言葉も聞かれました。
印象的だったのは,課題への対応の視点がいずれも学校教育の範疇で語られていたこと。
会の位置づけから自然なことですし,否定的にとらえる気持ちは全くありません。
私は,このような議論や発言が児童福祉の視点も交えて語り合えるようになっていったら,と感じました。
福祉と教育の融合,言われて久しいテーマです。
進んでいるという実感がありません。
子どもとかかわる機会や時間的量が圧倒的に多い学校教育。
その優位性をいかにして “こどもまんなか” に活かしていくか。
おそらくこれからもずっと考えていくことになるのでしょう。
教育を語る会
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

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