593　隔てのないスポーツ

　一昨日の日曜日、午後の部のオレンジ学習会が終わったあと、80歳代の男性講師と15歳のうちの里子と70代の私の3人でピックルボールをやろうとネットを張って準備をしていました。すると、学習会終わりの小学生の男女が3人近寄ってきたので、声をかけて一緒にやることになりました。その後、60代の男性講師と20代の女性講師2人も参加して、総勢8人で交代しながらプレイしました。
　文字通り老若男女が隔てなく楽しむことのできるピックルボールの不思議さをあらためて感じた出来事でした。