ラジオなどで紹介されて気になった本を、ときどき図書館で借りたりAmazonで購入したりして読んでいます。このところ忙しない日が続いていて、読みかけの本を含めて借りたり買ったりした本が3冊たまってしまいました。これに加えて高一の里子が読みたいと言ったので買った本「死刑にいたる病」(櫛木理宇著:早川書房)も読んでみたいと思っています。ちなみに読みかけは「木曜日にはココアを」(青山美智子著:宝島社文庫)、未読は「失われた貌」(櫻田智也著:新潮社)と「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午著:文春文庫)で、自分でも脈絡のない本の選び方だと思います。


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