今回のtoiｰtoiのテーマは「その“よかれ”って誰のため？」でした。「問いを立てたのは、大学院生の三好里奈さん。視覚障害があり、さまざまなサポートを受けることがある。しかし、時には半強制的にエレベーターを勧められるなど、自分の気持ちが反映されていないと感じることも。善意で行われるはずの“よかれ”が、どうして本人の思いとズレてしまうのか？“よかれ”の問題点、そして双方が心地よい支援のあり方とは？スタジオメンバーとの対話を通して問いを探求。」
障害を持っている人たちの立場から、支援について考える内容でしたが、一般的な子ども家庭支援にも通じるところがあると思いながら見ました。
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