506 ズンドコ節

あんばや・べーす

・・・子育てと里山の自然に関することなど

 昨日に引き続き、鋸南町高齢者サロンでオレンジ・バンドが一緒に歌うのに適した歌の話しです。昔から今日まで歌い継がれてきている歌として思いつくものとして、「ズンドコ節」があります。
 「汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よりも ホームの陰で泣いていた 可愛あの娘が忘らりょか トコズンドコズンドコ」(海軍小唄)が元歌で、それから「アキラのズンドコ節」(小林旭)、「ドリフのズンドコ節」(ザ・ドリフターズ)、「キヨシのズンドコ節」(氷川きよし)など、多少曲調が変わりながらも長いこと歌われてきています。