また新番組を見ました。「といとい」と読むのでしょうか。「ある人が心の奥底に抱いてきた「問い」を、みんなで考えてみようという新しい福祉番組。 「問い」を立てた主人公が、多様な視点をもった人たちと対話しながら、「問い」を探求。 違いを認め合い、ともに生きる世の中を実現するためのヒントを探ります。」
6月12日(木)の放送。「中学・高校で不登校を経験した小島さんは大学には毎日通い、就職を目指したが、“普通”の生き方は得られなかった。卓球BARでは多様な働き方の人たちに取材し、スタジオメンバーとも「問い」を探求する。」
この数年、NHK・Eテレの福祉番組の進化が著しいと感じているのは私だけではないと思います。
