夜のオンライン・プラス

少し前の日曜の夜，LINEが届きました。
発信者は大学教員のＡ（姓ではなく名前）さん。
一緒に全国シンポに参加した保健師と帰路の新幹線の車中で，グループLINEをつくろうという話になりすぐに発信。
以来，やり取りがとても密にまた便利になりました。
メッセージだけでなく，最近作った原稿や発表資料などをいち早く共有するようなりました。
なぜ今までそうしなかったのか不思議なくらいです。
このグループLINEの名前は，大学教員の名前を使って「Ａチーム」。
由来は，外部の大学教員が，５人のやりとりや発信活動を「Ａチームだろ」と言ったことからだそうです。
数年間，継続してきたささやかなつながりが認知されたようで，正直，まんざらでもありません。