不登校の子どもやひきこもりの若者を支援する方法の一つとして「フリースクール」や「居場所」があります。この活動にとり組むのには、まず会場を準備したりスタッフを配置するなど体制を整えるのが先決という発想を持っていました。しかし、個別に関わってきた子どもや若者と、最近一緒にスポーツをしたり食事をともにしたりする中で、自然発生的にグループができつつあります。
初めに受け入れる場を考えたり担当職員の配置を準備するのではなく、まず子どもや若者に個別につながってから無理なく集団作りにつなげていく。順番が逆だったのかもしれません。


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