今回の病院ラジオは「こころの医療センター編」と題して、サンドイッチマンの二人が新潟県上越市の「さいがた医療センター」を訪問していました。薬物依存からの回復を目指している男性は、過去の壮絶な体験を話した後、サビの部分の「生きていてよかった。そんな夜を探してる。」の歌詞が心に刺さると、フラワーカンパニーの「深夜高速」をリクエストしました。
「青春ごっこを今も 続けながら夢の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真っ暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 〜中略〜 生きていてよかった 生きていてよかった 生きていてよかった そんな夜を探してる 〜後略〜」


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