今年の京都府のペアレト・トレーニング研修には、20人方が参加していて、そのうち13人が市町の職員、3人が施設職員で残りの4人が京都府の児相職員という構成になっています。市町職員は全員子ども家庭支援関係の所属で、保健師4人、家庭児童相談員4人がトップ2の職種でした。施設は直接子どもに関わる職種の方ばかりで、児相からは、児童福祉司2名、児童心理司1名、一時保護所の職員1名の参加でした。所属も職種も違う人たちが、それぞれの現場にあった方法でオレンジ・プログラムを活用して欲しいと思っています。

・・・子育てと里山の自然に関することなど
今年の京都府のペアレト・トレーニング研修には、20人方が参加していて、そのうち13人が市町の職員、3人が施設職員で残りの4人が京都府の児相職員という構成になっています。市町職員は全員子ども家庭支援関係の所属で、保健師4人、家庭児童相談員4人がトップ2の職種でした。施設は直接子どもに関わる職種の方ばかりで、児相からは、児童福祉司2名、児童心理司1名、一時保護所の職員1名の参加でした。所属も職種も違う人たちが、それぞれの現場にあった方法でオレンジ・プログラムを活用して欲しいと思っています。
