966 平均勤続年数

里山だより

・・・里山の季節の移り変わりや里親として感じていることなど

 最近、児童養護施設の職員とじっくり話す機会がありました。様々なことを話す中で、その施設では職員の平均勤続年数が10年を超えるという話が出ました。全国社会福祉協議会が2016年に発表した調査結果では全国平均7,7年だったので、自分の施設が長く働ける職場環境の良い施設であると言いたかったのでしょう。でも、その後に続けて、「それでも新しい人が入ってこない。」とも言っていました。施設職員には夜勤があったり、断続勤務があったりと社会的養護を担うことは大変なことだし、施設職員のなり手が少ないのはよく分かります。そう考えると、ましてや里親を増やすのは容易ではないと感じました。
 下の画像は、出張で里子のお土産に買った「Standing Cat」です。