916 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

里山だより

・・・里山の季節の移り変わりや里親として感じていることなど

 中学2年生になる里子の学校で、合唱コンクールが終わったあと、里子と同じクラスの女子が英語でスピーチしたそうです。安房郡市の発表会で一位になったスピーチで、子どもたちにはなかなかインパクトがあったようです。
 合唱コンクールのプログラムの後ろのページに、スピーチの内容が日本語で載っていたので読んでみました。それは、その子が書いた読書感想文をアレンジしたもので、日本語でもとても立派な内容でした。その中に、「他者の靴を履く」ということわざが出てくるのですが、うちのこはスピーチの後、友達と実際に靴を履き替えてみたと言っていました。 
 その子が読んだ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(ブレイディみかこ著・新潮社)は、私も4年前にAmazonで取り寄せて読みましたが、人に貸していまだに返ってこないので、図書館で借りてきてまた読み始めました。