811 プログラム開発

里山だより

・・・里山の季節の移り変わりや里親として感じていることなど

 先日、ひと組の里親ご夫婦との面談をしました。相談の主訴は、「児相から、現在養育中の里子の母親との面会を計画中との話しをされているが、これからどのように進んでいくのか見えないため不安である。」でした。詳しくお話を聞く中で、児童の実家庭の状況が不安定で、児相が方針を決めかねているのではないかと思われたため、そのことを丁寧にお伝えしたところ、「モヤモヤしていたことが、クリアになりました。」とすっきりしたお顔で帰って行かれました。 
 最近のカフェで、里子との別れに対する不安や喪失感などの発言が増えていて、なにか良い対策はないかと考えていたところです。この里親さんとの関わりが、里親と里子の別離の不安や喪失感を改善したり軽減するプログラム開発のヒントにならないかと考えています。