死ぬほど

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

小学生と定期的に面談しています。
成育歴や家庭環境から丁寧にサポートしていく必要のある子どもだとみています。
会話によるやりとりが十分に可能な年齢と能力なので,できごとなどばかりでなく心情等にも話題を向けています。
最近あるできごとがあったので話を向けると「死ぬほど嬉しかった」と笑顔で返ってきました。
ホッとする一方で “死ぬほど?“ と思いました。
私は「死ぬほど」には,「嫌い」「イヤ」などネガティブな言葉が続くと受けとめていたからです。
でも,それだけ嬉しかったんだろうと思いました。
後日調べてみると「死ぬほど」については次のように書かれていました。
その事態や感情の程度が極めて高いことを表す強調表現。限界に近い苦痛,あるいは非常に強い感情(嬉しさ、恋しさなど)を示す際に使われる。
用法は間違っていなかったようです。
ちなみに,この子どもは語彙が豊富で日ごろから巧みな表現を使い驚くことがしきりです。